ADHDの僕が仕事で恐れていること

僕はよく、人と話すときに「おどおどしている」「なに言っているかわからない」と言われます。

その原因はなんなのか、僕は何を怖がっているのか、何に問題があるのかを考えてみました。

事例

質問をするとき

僕が質問をするときのフローは大体以下になります。




[仕事でわからないことがある] → 調べてみる → [にっちもさっちもいかなくなり、聞いてみる] → [「何言ってるかわからない」]



上記の質問のフローではいくつか問題があると考えます。(問題だらけですが)




[何がわからないのかが明確になっていない]
僕の上司の言葉で「まずはわからないことをわかるようにしよう。作業はそれからだ」とよく言われます。
そう言われて、僕の頭の中では「これとこれがわからないなぁ。わかるところまで調べて、分からない所があれば聞こう」と考えます。
分かる所まで調べる、ということは良いかと思います。しかし、長い時間をかけて分からない所にたどり着いたときに、「あれ、そもそも何を調べていたんだっけ・・・」となってしまいます。

[話す内容を決めていない]
そもそも、僕は人と話すのが苦手で、日常会話でも思ったことを突発的に話す傾向にあります。
質問をするときにも、今困っていることを第一声に質問してしまいます。

質問されたとき

僕は人に質問されたとき、「えーと・・・」という言葉を使います。それはなぜでしょうか。



人に質問をされるというシチュエーションは、自身の作業内容について質問をされることが多いです。
「なぜこの設定をしたの?」「なぜ、このロジックを組んだの?」などです。

[自分の作業を詳細まで把握していない]
ロジックを組んでいる時は「こう動くと思ったから」程度にしか考えていません。自身の作業を深掘りしていないので、細かい質問がくると困って「えーと・・・」となります。

また、忘れっぽい特性があります。「この部分が動作しないからこういう設定をしておこう」、などは作業時には考えていますが、少し時間が経って聞かれると「あれ、なんでこの設定したんだっけ・・・」というケースが多いです。

[自信がない]
自分の作業、発言に自信がないということもあります。「これを言ったら怒られるんじゃないか・・・」「ここは考えていなかった。どうしよう」などの心理が働いて何も言えなくなってしまいます。

対策

[何がわからないのかが明確になっていない]
[話す内容を決めていない]
自分の中では「分からない所はこれだ」という感覚は持っています。でもそれは感覚でしかなく、本当は明確になっていない可能性があります。

調査前に「実現したいこと」「困っていること」「わかっていること」のカテゴリに分けて、テキストに書けば目に見えて明確化できると思います。

質問をするにしても、上記のカテゴリをベースに整理して質問をすれば相手には伝わるはず。

[自分の作業を詳細まで把握していない]
これは、常に深掘りする癖をつけるしかないように思います。「なぜこのロジックで動くのだろう」「なぜこの設定が必要なのだろう」と「なぜ」を大切にすることが重要。

また、この部分は質問されそうだなと事前にアタリをつけて質問に備えることも必要かと思います。

[自信がない]
僕は「怒られるんじゃないか」とよく考えがちで、結果おどおどした態度をとり余計に怒らせてしまうのがパターン化されています。

これはもう、気持ちの問題でしかなく、「怒られてもいいや」と吹っ切るしかないと思います。

まとめ

読み返してみると、子供のようだなと思いました。特に「怒られるんじゃないか」など。



できていないことが子供のような内容だったとしても、それを自身で受け入れて、自分ができないことを分かることが成長に繋がるのだと思います。

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